クレイ 油脂 ぐるぐる日記 一般用 石鹸材料購入日記
  材料交換 個人輸入について

   
 

クレイ

油脂

作成前に

せっけんって、どうやって作るの?(CP(コールドプロセス)法)

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一昔前に、自宅の廃油を利用して
石けんを作るというのが、ブームになっていましたが
ここで取り上げる「手作り石けん」というのは
廃油ではなく、まったく使用していない新品の油脂を
利用して作成する石けんを指します

必要な物は、油脂苛性ソーダ水(精製水)
後は、香り付けに利用する、
EO(エッセンシャルオイル)
FO(フレグランスオイル)

作成時に混ぜ込むいろんな配合物
(ココアパウダーや、シルクパウダーなど)だけです。
保存料も、FOを除き、合成着色料も合成香料も入っていない
素朴な石けんが作ることができます。

後は、これらの物を、きっちり分量を量って
道具
のなかでひたすら「ぐるぐる」して混ぜて行くだけ!

これだけだったら簡単すぎ?

いろんな注意事項があるけど、基本はこれだけなんです。

だけど、劇薬である苛性ソーダを利用するので
注意しすぎていけないことはありません。

油脂って?

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ほとんどの場合、オリーブオイル、ココナッツオイル、パームオイル
が、石けん作成の三大油脂じゃないかと思えます。
あとは、オプションで、ホホバオイル、グレープシードオイル、
マカデミアンナッツオイルなど、いろいろな効能のある
オイルをプラスしたりして、油脂を決めていきます。
私の場合も、オリーブオイル、ココナッツオイル、パームオイルを
メインに、いろんなオイルを混ぜ込んで行ってます。
最近、食料品店に行くと、
ついつい、油コーナーに長居をしている自分がいたりして・・・(^-^;
苛性ソーダって危険?

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苛性ソーダは「水酸化ナトリウム」という
強いアルカリの劇薬です。
薬局に行って、はんこを押して、
書類を書いて・・・・
お店によっては、販売してないとこもあります。
取り扱いには充分注意してください。
湿気をすぐ吸い込んで、皮膚などに付くと
大変なことになりますよ(^-^;
実際、皮膚に付着すると、すんげー痛いです(爆)
いや・・・痛いだけではすまされないらしい・・・・
取り扱うときにはゴム手袋をしっかりしてください。

でも、劇薬が、油脂と混ざると化学反応(石鹸化)して
ステキな石けんになるんですよねぇ
これは、ホント不思議・・・・
何故精製水?

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一回、精製水じゃなく、水道水で石けんを作ってみましたが
なんだか、バシバシの、「らくがん」みたいな
石けんになってしまいました(^-^;
おそらく、「硬水」「軟水」とか、の問題諸々あるんでしょうねぇ(^-^;
※あまりその辺詳しくないのでご勘弁※
でも、やっぱ、作成には混ざり物のない精製水が一番です。
<経験者は語る(爆)
薬局などで、簡単に手に入ります。

苛性ソーダと混ぜると高温になるので、
しっかり冷やしておきましょう♪
分量をきっちり量ろう

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石けんになるために使う油脂はすべて
石けんになるタメに必要な苛性ソーダの分量が違います
(※この値を鹸化価といいます)
きっちり、計算して苛性ソーダの分量を量っていないと
油脂の中に石鹸化しない成分が残ったり、
逆に苛性ソーダが残留して、石鹸ではない、
恐ろしい物体ができあがったりします(笑)

このためにも電子デジタルばかりなど、きっちり1グラムまで
計量できるはかりが必要になります。

油脂の穏やかな成分をあえて残すために
鹸化率を100%に、しないで、90%にしたりして
マイルドさを残してあげる方がよいようです。

※大抵私は10%ディスカウントで、苛性ソーダの分量を決めています※
EO(エッセンシャルオイル)について

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アレキサンダーさんちのEO達。

アロマテラピー(芳香療法)で利用されるエッセンシャルオイルを
石けんの香り付けに利用します。
アロマテラピーのサイトがたくさんあるので
深く説明しませんが・・・

ごめんなさい、私もそんなに詳しくありません(ノ_・。)

香りの残り具合によって「トップノート」「ミドルノート」「ベースノート」
と、三段階の香りの具合があります。
このベースを基本に、自分の好きな香りを配合して
石けんに香り付けをしていきます。
大体、全体で油脂の1〜2%あたりのEOを混ぜ込んで行きます。

※EOって、ほんの少しの量で効果があるので
使いすぎには注意です。
光に当たると皮膚に障害が起きる物、
妊娠中には使えない物など、いろんな注意もあるので
まずは、そこら辺を少し勉強してから利用するのを
おすすめします。

※EOって、ほんの少しでも高価なんですよねぇ(ノ_・。)
それは、沢山の花や植物から、抽出して作られるので
コストが大変ってのもありますけど・・・・・

FO(フレグランスオイル)について

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個人輸入について

「石鹸材料購入日記」

国内外での
私のお買い物の日記を
書いています。
参考になれば・・(^-^;

 

EOでは、出せない香りや、EOを使うととっても高価になりすぎる
そういうときには、FO(フレグランスオイル)を、
利用したりします。
このFOは合成的に香りを作っているので
アロマテラピーのような効能は一切ありません。
でも、ステキな香りが沢山あるので、
私もよく使っています。

結構強い香りなので、EOより少量ですむし、
経済的ではあります。
利用する際には、石けん作成に使ってもよい物を
利用してください。(コスメティックグレード)
香りが強い物もあるので、最初は少量から使用してみてください

日本ではなかなか入手しにくいので、
私も海外のオンラインショップを利用して
入手しています・・・・送料もっと安くなったらいいのに(-。-) ボソッ
配合物?

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クレイについて
いろんな物を配合して石けんを作ることもできます。

シルクパウダー・コラーゲンパウダー・ミルクパウダーなどの
パウダー類、
いろいろな種類のクレイ
牛乳・玉子などの生もの<私はまだ挑戦してませんが・・・(^-^;

野菜のおろした物、ハーブを油脂につけ込んでインヒューズオイルにしたり、
色つけ、お肌の油分を、吸着してくれたり
石けんの色つけに利用できるクレイ(俗に言う、粘土とか、泥)とか・・・

私の場合は、「なんだか、よさげ?」と思う物を
混ぜ込んで見るのが結構好きです(^-^;
準備する道具たち

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石けんを作る上で、必要な道具・・・
  • 温度計二本(苛性ソーダの水溶液の温度を測る物と油脂の温度を測る)
  • ボウル
    (ステンレス製か、耐熱ガラスでないと、苛性ソーダに負けてしまうので、要注意
    油脂と、苛性ソーダを混ぜるのに利用する)
  • 苛性ソーダと精製水を混ぜるボトル(温度が上がるので耐熱性のガラス瓶などが
    望ましいかも・・・)
  • 電子デジタルはかり(1グラム単位での、苛性ソーダや、油脂を計るため)
  • 泡立て器(油脂と苛性ソーダを混ぜるのに利用)
  • ブレンダー(トレースが出るまでに時間がかかりすぎるときに利用したりする)
  • 計量スプーン(EO.FOや、パウダー類を混ぜ込むときに利用)
  • ゴムべら
    (石けんのタネを流し込むときに利用するときれいに入れることができるので便利♪)
  • タッパー・牛乳パック
    (石けんのタネを流し込んで、型入れに利用する)
  • 発泡スチロールの入れ物
    (石けんのタネを流し入れて保温するときに必要)

  • ゴム手袋(苛性ソーダは劇薬ですので、ゴム手袋で皮膚を防御してください)
  • 新聞紙・折り込みのチラシなど
    (石けんのタネが、こぼれたりしたときなど、道具の下に引いておくと何かと便利♪)

んじゃ、ぐるぐる行ってみます?(笑)
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島 麻紀子

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